symfonyをインストールしたときの備忘録です。ここでの記事は、Windows版に限ります。
symfonyは、Webアプリケーションフレームワークですので、まずはApacheをインストールしなければなりません。
まずは、ここの記事を参照して、ダウンロードとインストールをしてください。
symfonyは、PHP5系を使ったWebアプリケーションフレームワークであるため、PHP5系が必要になります。
以下の記事を参照して、インストールしてください。
さらにApacheとPHPとの連携をしなければならないので、以下の記事を読んでApacheとPHPとの連携をしてください。
また、Webアプリケーションフレームワークとして機能させるためには、通常データベースも必要です。
symfonyのチュートリアルサイトではMySQLを使っての解説が多いので、MySQLでやりましょう。
以下の記事を参照して、MySQLをインストールしてください。
MySQLを利用するのに便利なツールとして、以下のツールをインストールしたほうが良いでしょう。
インストールしなくともよいのですが、便利です。
PHPからMySQLを操作できるように設定をしなければなりません。
以下の記事を参照して、PHPとMySQLとの連携をしてください。
PEARを使ってイントールします。PEAR(ペアと読みます。)は、PHPで使用できる各種ライブラリです。
以下の記事を参照して、PEARをインストールしてください。
ここまで個別にインストールする方法を示しましたが、XAMPPをインストールすることで、すべて一括でインストールすることができます。
また、紹介しきれないでいるphpMyAdmin、FileZilla FTP Server、Mercury Mail Transport Systemも同時にインストールされます。
さらに、WebDAV、SSLの設定もされているようです。
サーバー構築が目的ではなく、あくまでもsymfonyのプログラミング環境を整えるという意味であるならば、
XAMPPで環境構築するほうがお薦めです。
http://www.apachefriends.org/jp/index.html
サーバー構築も含め、すべてをコントロールしたい(理解をしたい)という場合にだけ、個別インストールにチャレンジしましょう。
といっても、バイナリインストールですので、それほど難しくなく、ただただ、面倒なだけです。
ちなみに、2009.07.02時点でのバージョンの一覧は以下の通りです。
| 種類 | 最新バージョン(2009.07時点) | XAMPPに含まれているバージョン |
| Apache | 2.2.11 | 2.2.11 |
| OpenSSL | 0.9.8i | 0.9.8i |
| PHP | 5.3.0 | 5.2.9 |
| MySQL | 5.1.36 | 5.1.33 |
| phpMyAdmin | 3.2.0.1 | 3.1.3.1 |
このコマンドを打って、symfonyのチャネルに接続します。
pear channel-discover pear.symfony-project.com
このコマンドを打って、symfonyをインストールします。
pear install -a symfony/symfony
正しくインストールされたかどうかは、バージョン表示をすればよいです。
symfony -V
もっときれいに解説しているサイトがあるので、そちらを参照したほうが良いでしょう。
以上です。