DB関連/Oracle 11g R2のダウンロードとインストール(Linux版)その3の続きです。
まず最初に.bash_profileを修正し、環境変数の設定を行います。
oracle ユーザーアカウントの、.bash_profileを編集します。
vi /home/oracle/.bash_profile
export ORACLE_HOME=$ORACLE_BASE/product/11.2.0/dbhome_1 export PATH=$PATH:$ORACLE_HOME/bin
以下のコマンドを投入して、有効化させます。
. .bash_profile
Oracle Net Configuration Assistantによって、ネットワーク設定を行います。
以下のコマンドを、oracleユーザーで投入します。
netca
Oracle Net Configuration Assistantが起動しました。Windows版で見たことがあります。
リスナー構成を選択します。
リスナーは1個だけ設定しますので、いいえで次へのボタンをクリックします。
サービス名は、「cs01.techch.com」にしました。
ネットサービス名は、1つ設定できればよいので、いいえを選択し、次へのボタンをクリックします。
あとで、ファイアーウォールの穴開けを行います。
続いて、Database Configuration AssistantによるDB構築を行います。
端末から、
dbca
グローバルデータベース名として、「tech01.techch.com」としました。
自動メンテナンスタスクはデフォルトのまま、有効で構わないでしょう。
管理アカウントは、1つでよいでしょう。データベースバックアップを他の人に頼む場合には、アカウントは別々にしたほうが良いでしょう。
データベースファイルは、デフォルトのまま、テンプレートのデータベースファイル位置にしておきます。
フラッシュリカバリー領域は、デフォルトのままでよいでしょう。
データベースコンポーネントは、デフォルトのままでよいでしょう。
初期化パラメータを指定します。
メモリーについては、カスタムを指定します。
SGAサイズは、900MB、PGAサイズは300MBに指定しました。
続いて表領域のカスタマイズです。
TEMP領域は、200MBにしました。
増分は、10MB、最大値は10000MBに指定しました。
この値は、随時変えることができます。
データベース作成スクリプトの作成を追加チェックしました。
完了を押すとデータベースの作成が開始されます。
上の画面で表示されたURLにアクセスします。
自己署名証明書のため、エラーになりますが、問題ありません。
例外としてあつかってください。
インストールが完了しました。